iPad miniは手のひらに収まる
iPad シリーズはいままで大き過ぎて、片手で保持するのはもってのほかの重さだったけど、iPad miniはちょうど片手に収まるサイズで良い。第四世代のiPod touchの解像度とほぼ同じのようだけど、画面の広さがブログを書くときにはいいです。あと目が辛くなって来たという現実もありますけど…。
問題は解像度が上がることが将来的に明らかだろうこの機種を選ぶかどうかですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
iPad シリーズはいままで大き過ぎて、片手で保持するのはもってのほかの重さだったけど、iPad miniはちょうど片手に収まるサイズで良い。第四世代のiPod touchの解像度とほぼ同じのようだけど、画面の広さがブログを書くときにはいいです。あと目が辛くなって来たという現実もありますけど…。
問題は解像度が上がることが将来的に明らかだろうこの機種を選ぶかどうかですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
自宅のMacが日本語配列のキーボードで、職場のはUSキーボード。残念ながらいままで使ってきたPCのほとんどが日本語配列なため、USキーボードなため肌に合いませんでした。そこで、4月の異動に備えて購入したEMOBILEのPocketWifi をヨドバシカメラで購入した際に、5000円分の商品割引してくれるっていうことだったので、ついでにApple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
を購入してみました。
キーボードはとても薄く軽量。それぞれのキーが分かれているアイソレーションキーボード。それ以前から同じ価格帯のキーボードを店頭で色々見ていたのですが、Bluetoothがついてる場合で比較したら、これほど使いやすいものもなかなか見つけられませんでした。キーを叩いたときのグニャグニャ感が安物キーボードにはあるのですが、特になかったです。キータッチはよくも悪くもノートパソコン風なので、Windowsになってからほとんど個人所有のPCがノートパソコンだった自分には特に不満はありませんでした。
唯一テンキーがないのが辛いかもしれないけど、値段から言うと仕方ないかなと。ということで、少なくともMac用のキーボードは標準のものでいいかなと思った次第でした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
とりあえずできたヨ、ていう報告だけ。
やりたいことはいっぱいあれど、なかなか難しいものです。
追加したファイルもこれだけなので、今後思うものをつくろうと思ったら大変だ。
*ヘッダーファイル
@interface SimpleTestCalcViewController : UIViewController {
IBOutlet UILabel *answer_label;
IBOutlet UITextField *num_a, *num_b;}
-(IBAction)inputNum;
@end
* プログラム部分
-(IBAction)inputNum{
number_a = [num_a.text intValue];
num_a.text = [NSString stringWithFormat:@"%d",( number_a)];number_b = [num_b.text intValue];
num_b.text = [NSString stringWithFormat:@"%d",( number_b)];answer_label.text = [NSString stringWithFormat:@"%d",( number_a+number_b)];
};
久しぶりに血が湧きました。しかし感覚的にObjective-Cは分かりにくい・・。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
いままでずーとWindowsマシンを使い続け、去年後半からIntel搭載Macを使い始めたMac初心者の印象です。大昔のMacOS9世代は使ったことがあったのですけど、まあそれはおいておいて。
パソコンとして当分これで十分じゃないか、っていうパフォーマンス。操作性についても、マウスもいらないんじゃなかな、と思ってしまいました。
マルチタッチのトラックパッド、これが予想以上に使い勝手がいいのですね。これ自体は、別に新機能ではないのですけど、店頭でちょこちょこ触っているだけではどれだけいいのかがよくわからなかったのです。
2ボタンマウスの左クリックを「二本指でタップする」ことで実現しているとは思わず。
3本指でのスワイプで、ブラウザーのページ移動ができるとか。
4本指のスワイプで、アプリケーションの切り替えをしたりウインドウを隠したりできるとか。
これに関してはマニュアルをきちっと見たら幸せになれました。
画像入りでAppleのサイトでないか見てみたのですが、MacBook Airのトラックパッドの方しか見つけられませんでした。
magic mouseも持ってますけど、magic trackpadの方が満足度は高かったかもしれません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
金曜日夕方に発送のメールがApplestoreからきて、翌朝にはクロネコヤマトでやってきたMacbook Pro 15インチ 2.0GHzモデル!モニターだけ高解像度アンチグレアを選択しました。
とりあえずEvernoteとDropbox、Twitter、Firefoxなどをインストールして試し運用しています。いまのところ懸念していた本体の加熱もほとんど感じずむしろ、本体が冷たいぐらい。公式に「とある科学の超電磁砲」が公開されていたのでYouTubeで再生しながら、Dropbox/Evernoteの同期をして確定申告のWebをいじっていたのですが、それでほのかに手元が暖かくなってくるぐらいでした。4コア(仮想8コア)なi7ですが、一瞬1コアが100%になっても、3コアはほとんど能力使ってなさげなので、当初の目的であるHDビデオカメラの画像編集でもしないと、もはや個人利用だとこのスペックはいらないかもしれませんね・・・。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
3/3 日本時間3時、iPad 2発表でした。
本当はiPad発表当時、買いたかったけどいろいろ大損害な事件があってみおくりました。
今回もMacBook Proを家用に買ったから見送りです。
まとめると、ディスプレイはそのままで、CPUの高速化、グラフィックの大幅高速化がまず第一。
カメラが付いたことが二点目。最後が、薄くなったこと・軽量化です。
iPod touch4代目使っていると、やっぱりカメラは便利です。残念ながら、iPod touchのカメラはバーコードを読むのも一苦労な残念な仕様なので、iPhone4並であってほしいですね。でも、これでEvernoteとかのクリッピングがそのままできるのであれば、とても便利そうです。
店頭で前モデルのiPadを使っていると感じるのが、「これ長時間持つのは無理」ということです。ひ弱な男性だからですが、女性だともっと無理でしょう。100g程度軽くなっているようですが、「薄くて軽そうだけど」重いという視覚的効果もそれなりにあるので、これは実機を触ってみないことにはわからないところです。
今回は持たないでもいいように、スタンドにもなるカバーが付いてくるようですので、そのあたりも興味深い。さすがアップルはただのアップデートはしてきませんね、ということでした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
いままで時間の経過なんてあまり気にしていない面もあったのですが、「シゴタノ!」の記事なんかを見ていると、仕事をよりスムースにこなしたいのならば
それぞれの仕事の予測時間をたてるために、一度ぐらいは記録を取っていくのがいいとのこと。で、紙の上にこれをした、あれをしたと記録していく方法はどうしても挫折します。
そこで、iPod touch/iPhone で動く記録ソフトをさがしていました。ライフログをとるというのは、それなりにニーズがあるようですが、webと連携できたりする高機能なものも多数存在するものの、PCの前で記録するのは本末転倒。結局、手頃な値段のアプリでTimeLabelというものをみつけました。
(1)タスク登録のボタンを押して、記録したい行動を登録しておきます。
色やカテゴリーはあとから変更できるので、随時登録していきます。
(2)上の画面の上方の「月」「日」の部分を押すと一日の行動記録が棒グラフになって出てきます。下は「日」を押した場合です。
この画面の左側をみてもらうと棒グラフで記録されいます。今のところ緑は仕事、赤は仕事以外です。オレンジ系はPCを仕事・趣味で触っている時間を区別せずに設定していますが、どうしたらいいかは思案中です。上の図を見ると、17時から18時のあたりが黒くなっていますが、操作を忘れていました。
そして、右側はそれぞれの項目の時間を積算した日計と、実際にどういう時間が何に割り振られていたかというログがわかります。
(3)「月」のほうだと、月あたりの消費時間も一目でわかります。日計も月計もメールでCSVファイルとしてPCに転送できます。
自分の感想としては…
実際のところ仕事をやっているときにボタンを押すのが困難です…。でもこれはどのツールを使ってもデスクワークでないので仕方がないところがあります。あと、もっとPCを触る時間を効率的にしたいですね。自炊作業(いわゆる書籍のpdf化)などもオレンジの枠に入っているので、このあたりも分離して計測していきたいです。
簡単は簡単なので、一度ライフログをとろうという方は115円と安いアプリですのでお試しください。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
AppleのiPhoneOS改めiOS4ですが、本日早朝リリースされました。
早い人なら5時台ぐらいからレポートがありましたが、それで致命的な欠陥がないことを確認して、iOS4をiPod touchにインストールすることにしました。
事前にiTunes 9.2にアップグレードしておくのが最低条件ですが、次にiTunesを入れてあるPCにiPod touch/iPhoneをつなぎます。そして、iTunesのサイドバーにあるデバイスの項目に出現したiPod touch/iPhoneのアイコンをクリックし、「更新を確認」ボタンを押すと「ダウンロードとインストール」「ダウンロードのみ」など聞いてくるので、さくっとダウンロードとインストールを行いました。
ダウンロードはいままでのアップデートとは異なり10分もかからずでしたが、バックアップとiOS4だけのインストールに一時間半、さらに以前のiPod touchの環境をもとに戻してくれるのに、少なくとも一時間以上かかりました。放置していたので、最終的な所要時間は不明です。私はホーム画面が6ページ、写真も1000枚以上、全体で22GBも容量を使っているので、相当時間がかかりましたが、おそらく普通はもっと短縮出来ると思います。でも、一時間以上は見込まないとダメなので、仕事に使っている人は寝ている時に行うのが吉でしょう。
残念ながら2代目iPod touchはマルチタスク機能に対応していないので、使用できるのはアイコンをまとめるフォルダ機能が、一番大きな変更点ではないかと思っています。
フォルダ機能の使い方は、今までのアイコンを動かす方法と同じくアイコンを長押しすると始まります。
そして二つのアイコンを重ね合わせると、自動的にフォルダが作成されます。
フォルダの名前は、同一カテゴリーだと勝手に名前がつきます。例えば、「電子書籍ビューワー」同士を重ねると「電子書籍」とフォルダ名がつきました。Twitterクライアントを集めたら「SNS」とつきましたが、変更可能です。
このフォルダ機能、大量に同じ系統のアプリを使い分けている場合は便利です。ただアプリを離脱するときにフォルダ内に画面が戻ってしまうのが、面倒といえば面倒なのでこのあたりが、変更できたら嬉しいところです。
あとiOS4が遅いということですが、少なくとも2代目iPod touchで少々使ってみる範囲では、あまり重さは感じません。一部のアプリケーションはかえってメモリ不足警告が出なくなって使い易くなっています。Appによっては動かないようなので要注意ですが、第二世代iPod touchのiOS4へのアップデートはおすすめという感じです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
iPhone 4発表されました。
形は結局、どこかで流出したとかいっていたのと差が感じられませんでした。
jobs曰く、「きっとみたこともないはずだ」とのこと。このあたり、さすがジョークが効いてます。
■【WWDC10レポート】 iPhone 4発表。日本含む5カ国で6月24日から出荷開始 ~写真でiPhone 4実機を紹介 を参照すると・・。
独自のCPUでの高速化、高解像度化、カメラ強化などいいですね。
マルチタスクについては未知数。今の時点ではそのあたりの不都合は感じてないし。
正直、今のiPod touch(第二世代)がメモリ的に苦しい展開になっているので、高速化もされるiPhone 4は魅力的です。メモリーというのは、おそらく作業用メモリーのほうで、内臓の32GBは使い切ってないのにメモリが足りないと怒られるのですね。
電波状況からするとDocomoから完全に乗り換えられるかといわれるとチト辛いと思います。あと、逆に電車の中でも使えるようになってしまったら際限なく触ってしまいそうで仕事的に苦しいところです。
それぐらいまあ注目の商品ですね!
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
最近のコメント