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2008.08.14

最近流行しているSSD情報を集めてみた。

最近パソコンの記憶装置にSSD(Solid-state drive)というものが増えてきた。ハードディスクと同等の使い方をするドライブだけど、ハードディスクは内部に回転する金属板があってそれに磁気で記録してヘッドで読む。ただ、回転部分があったりするために衝撃に弱いとか、突然寿命が来るとか、長くパソコンを使っていると一度は出会う不幸な事態が起こる。SSDは、SDメモリやMemory Stick、コンパクトフラッシュのようなフラッシュメモリーを内蔵して、それに対し読み書きを行うから、衝撃に強い。そして、ヘッドの移動がいらないためランダムアクセスは速い。今のところフラッシュメモリーの書き込み回数限界などの関係からあんまり頻繁に使用すると寿命が早く来る可能性があることと、高い!ことが問題だけれど、このあたりは徐々に解決されるのではないかな。

SSDは120Gバイトで8万円を切ってくるOCZSSD2-1C128G,impressのPC watchの記事)とニュースになる。それに対して、ハードディスクは120Gバイトぐらいの2.5インチ外付けハードディスクは1万円ちょとぐらいで購入できる。
色物としては「SDHCを最大6枚差せるRAID 0対応SSDユニット」みたいに、SDメモリーカードをさして、SSDのように使える面白いハードウェアもでてきている。9800円の本体に、たとえば5000円ぐらいの16GバイトSDメモリーカードを6枚さしてつかえば、4万円で96GバイトのSSDとして使えるわけだから、前出の120Gバイトで8万円よりはお得な感じだ。

Macbook AirVAIO type ZのようなPCがたくさん増えてくればSSDの価格もどんどんさがってくるだろう。ちなみに今日の時点でSSDを採用すると、それぞれ最低325,400円、274800円となり、5万円PCが蔓延している今の時勢的にはなんと贅沢なPCだろう。

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コメント

EeePC―901Xは59800円ですが…

901Xは、4Gと8Gの二つのSSDをつんでますね。
ネット専用のセカンドマシンとしては使えるかもしれませんが、内容的にはかなり古いマシンと同等とかんがえるのが、妥当では?
実際、4GバイトのCドライブではWindows UPDATEをかけただけで、一杯になるという記事もありますし、ATOMも同クロックのPentium4相当という話ですから、あくまでもニッチではないかと思っています。よっしぃさんのようなベテランならたとえばBuffalloの901X用64G byteSSD(ちなみにURLは
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/shd-ep9m/
です)に置換して使うことも十分可能だけど、ノーマルの仕様では結構工夫が必要だと思います。

あとSSDだから速いということは決してなく一世代前のSSDは明らかにHDDよりおそかったのです。実際901Xは遅いみたいですから、それも注意ですよね。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0807/11/news052_4.html

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