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2008.01.27

株式って

リスクの感覚のつづきですが・・・

株式を買って株主になると言うことは、「会社に出資してあげるからがんばってな」というのが、一番基本だと思うわけですよ。そのかわり「配当金」という形で会社の利益の一部をわけてもらったり、株式の価値の上昇で資産が増えるという形で株主に還元されるわけです。まあ、こればっかりを極大化して主張したのが「ホリエモン」ですが、それだけだと辛いところがありますね。事業として維持可能な形で、進めて欲しい。

会社はもらったお金を使って事業を行って、売り上げ・利益を上げるわけです。具体的には、給料払ったり、仕入れしたりとそんなことですね。当然、お金が多いほど会社を維持していくのが楽なわけで、株価が高ければ会社の余力が多い、という見方もできます。潤滑油だったり、血液ともいえる存在ではないかと思うわけです。

で、今回のように株価が暴落している状態で、政治が「落ち着いて静観している」ということは、日本の会社が金欠状態、いわば貧血になってふらふらになっても「なにもしないよ」と言っているのと同じ。いずれは、税収の低下をきたしますます苦しくなるよ、というイメージができない政治がさみしい・情けないわけです。

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コメント

こっちに配当金のこと書いてありましたね
銀行が貸し渋る以上株発行して市場から調達するしかないけど
現金を調達するには新株を出すか持ち株を売るしかないということは
ホリエモンやムラカミファンドみたいなのに付け入る隙を与えるということになるだけのような

でも議決権なしの株券ってのもなんかねぇ…

本来は本業のみで現金を生み出せる態勢になっていないと、新株発行などをせざるを得なくなりますね。株主にとって魅力的な企業ならば、多少条件のよい買収条件でも、株主は手放さないでしょう。

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