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2005.06.02

ヨーロッパGP

ようやくモナコとヨーロッパGPの映像を見終わりました。ちょっと、モナコはともかく、ヨーロッパGPのライコネンの事故の件については、言葉を失いました。

1994年サンマリノGPのアイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーの死亡事故以来、安全性が高まってきたはずのF1ですが、コスト削減目的で一レース一タイヤや2レース1エンジンといったルールに今年はなっています。ですが、エンジンはともかくタイヤについてはどうでしょうか。マシンが高速でコントロールを失った際の恐ろしさは、前述の1994年サンマリノGPで身にしみているはずです。

ところが今回のライコネンの事故は、フラットスポットができたタイヤで走り続けていたライコネンのマシンはサスペンションが壊れて、バトンのマシンの後ろをそのまま高速ですり抜けて行きました。あれがぶつかっていたら・・・。
またタイヤのトレッドが外れてフロントウイングを破壊したマッサのマシンについても同様のことがいえないだろうか。

もちろん、安全に走らせることがドライバーやチームの義務だろうけど、タイヤの判定は誰がするのだろうか。
[すごい振動でも]そのまま走らせたことを考えたら、ポイントを取りに行こうとする側が行うのは困難だろう。むしろ給油禁止のほうがよっぽど安全に寄与する気がするがどうだろうか。火災が起こりにくい、車体重量が重くなるので遅くなりタイヤも安全なものになる、燃費が高い方が有利になり環境にも優しくなる、など考えますがどうでしょうね。片山右京氏が言うようにFIAに動いてもらいたいです。

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